☆*※婚礼三原色※*☆
司ロイヤルホテルのプランナーブログをご覧頂き
誠にありがとうございます(人´З`)☆
昨日から急に冷えましたね、、、
寒すぎて、昨日の夕ご飯の買出しは
近くのスーパーまで走りました!!!
おかげでほっかほかです(´エ`;)
ダイエットにもなるしいいですよ♪
本日はプランナーRISAです☆
皆さんは婚礼の三原色をご存知ですか?
「白」
「赤」
「黒」
この三色ですヽ(。・`ω´・)ノ・
「白」には自分自身の清浄潔白を示し、
嫁ぎ先の家風に染まるという意味があります!
中でも「白無垢」は、和装の中でも一番格上であり
室町時代に始まった衣装として最も古いものです。
「白」は古来神聖な色として用いられ、「白」という
色で身を固めることは、厳粛で特別なことなのです(´_ゝ`)
また江戸末期時代には打掛の裏地に「赤」を
用いるようになりました。
これは「血」の意味を表して、
内に秘める情熱と一生懸命にお仕えする
との決意を表していると言われています。
そして「黒」は引き振袖(おひきずり)として有名です!
結婚式の中でお色直しの際に着られることの多い衣装ですが
「黒」には嫁いだ後に他の色に染まらない
という意味が込められています('v')
衣装の色にもこういった意味合いがあることを知ると
衣装選びがより充実したものになりそうですね♪
いつでも衣装を見にいらして下さい☆
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